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大家さんなら知っておきたいサブリースのサービス

行動は早い方が良いです

家の模型と硬貨

マイナス金利が導入されて1年近くが経過し、かなり浸透してきましたが、不動産投資においては、その影響がプラスに働いています。マイナス金利が不動産投資に与えた大きな影響の1つが金利の低下です。中古ワンルームマンションや1棟アパートを購入するために組むローンの金利は顕著に下がってきました。5年前であれば2%から3%程度で借りることができれば、資金調達コストが安く済んだと考えられていましたが、今では属性の良い人であれば、1%前後で資金調達をすることができます。3%で借りていた人が1%で借りれるようになったとなれば、金利コスト削減効果は60%を超えます。1000万円のローンを組んだ場合、20万円も収支が改善できたことになります。

マイナス金利による、もう1つの効果が審査基準の緩和です。以前は不動産投資のためのローンを組むためには、銀行で年収500万円以上、信販会社で年収400万円以上が1つの目安とされてきました。しかし、現在では、この基準がじわじわと下がってきています。これにより、ローンを組むことができる対象者が広がり、中古ワンルームマンションや1棟アパートを買って不動産投資をする人が増えてきています。今は不動産投資にとって追い風ともいえる状況ですが、この状況がいつまで続くかはわかりません。もしも、中古ワンルームマンションや1棟アパートを買おうと考えているのであれば、早いうちに行動を起こしましょう。金利政策が変われば、ローンの審査が厳しくなる可能性もあります。